① |
受診申し込みのお電話にて、事務職員が病状を詳しくお伺いし、予診票を作成し、予約をお取りします。 |
② |
予診票・カルテなどを医師が点検し、更にお訊きしたいこと、注意すべき点などを検討します。
場合によっては来院される前に電話させていただくこともあります。 |
③ |
予約の日時に来院されたら、受付の後、お車でお待ちください。 |
④ |
順番になりましたら、医師の問診専用の携帯から患者さんの携帯に電話して、問診をいたします。 |
⑤ |
問診が済みましたら、他の患者さんとの動線を考慮して院内にご案内します。マスクを着用し、診察室の中でも指示されるまで外さないようお願いします。 |
⑥ |
再診の予約をお取りし、初診時同様の手順で診察します。 |
⑦ |
病状が安定しお薬の継続をお勧めする場合、予見可能な期間のお薬を処方します。 |
⑧ |
暫くお薬で安定していたが悪化した場合や、それまでとは違う症状で受診なさりたい場合は、必ずクリニック宛てに電話をしてください。医師からのお電話にて問診の上方針を提示します。必要に応じて対面診察の予約をお取りします。 |
⑨ |
新型コロナウイルス感染症が疑われ、医師が必要と判断した場合には抗原検査・PCR検査などをお勧めすることもあります。詳細は必要に応じて個別にご説明します。 |
⑩ |
発熱、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、味覚・嗅覚障害、眼の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐などの症状があり、ご自身が新型コロナウイルス感染症を心配されている場合、(結果が陰性でも)PCR検査などを受けたことがある場合、ご家族や職場の同僚、学校のお友だちなどで新型コロナウイルス感染症を疑われた方や、(結果が陰性でも)PCR検査を受けた方と接触した可能性がある場合は、必ず事前にご相談ください。
ご相談なしに直接おいでいただいても、院内感染防止のため院内にお通しすることはできませんので予めご了承ください。 |
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